自分が体験していた事がドッペルゲンガーという呼び方で普通にある事を知らなかったんです。自分が行ってない場所であなたを見たよ!っていうやつをドッペルゲンガーとかいうんですよね?
一時期すごくドッペルゲンガーしてた(あれ?書き方合ってますか?笑)おはなしです。
初めて言われたのは中学3年。当時私は塾にも行ってないし、夜はたまにジュース買いに行く程度。しかも超怖がりなので必ず妹も一緒です。
それが、ある土曜の夜地元の駅前を歩いていたらしいんです。
「さきちゃん彼氏できたん?夜駅前を男の人と歩いてたって聞いたよ」歩いてへんし彼氏おらんし…
この話の元は誰だ!嘘振り撒くのは誰?と考えていたら放課後後輩に「先輩土曜日駅前いましたよね!彼氏ですか?大学生位の人のすぐ後ろ歩いてたから邪魔したら悪いかなーと思いながらも挨拶したのに全然こっち見てくれないから悪い事したかなって」
行ってないし私じゃない事いいましたが、服装や雰囲気も一致するし、何より前から見たので間違えてないとの事。後輩いはくすれ違った後、男性も私と歩いてる感覚でもないし、2人の間になんかあったのかな?と思ったそうです。
当時はドッペルゲンガーみたいな名前も現象も知らないし、とにかく私ではない。似た人で服装の趣味も一緒なんかな?くらいに思ってました。
その後は数年に一度いわれる事もありましたが、他人の空似かなぁくらいでした。
大人になって、困ったのが子どもの所属してるスポーツクラブの監督夫妻から言われた時でした。
さきさん見かけたけど私らに挨拶なかった!と直接言われてしまい…絶対に違うって事を説明しました。でも実はちょっとわかってたみたいで。その監督夫妻は霊感も強くて色々詳しく、私を見た時の様子からひょっとしたらドッペルゲンガーじゃないか?と話してたそうです。その時にこう言う現象あるよと教えてもらって知りました。
でも実はその時言われたもののドッペルゲンガーという言葉も、私の霊体?分身が勝手にどこかに行くことについて私自身はあまり理解できてないんですよね笑
で、私の霊体?に会った人が言う時間帯なのですが家にいました。お酒飲んでる時間だったり、学生の頃なら受験勉強やテスト勉強してる頃でした。ひょっとして、もうこんなの嫌だー!!と言う意識からどこかに魂がお出かけしたのかもしれませんね笑 現実からの逃避行…笑
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