月の満ち欠けを朔望とも言い、新月が朔、満月が望です。月のはじめ1日の事を「ついたち」っていいますよね、それが月立ちと言う言葉からついたちになったとも言われていて、朔日と書いて「ついたち」とも読めるそうです。スタート、始まりですね。
新月に目標を立ててスタートさせていくとパワーも強いとか言われているそうです。
いわゆるスタートなタイミングにもなる
船に乗っています。船の規模にしては波は少し荒いのですが、不安な気持ちはなくて、むしろそれをアトラクションのように楽しんでいます。船はスピードを少し上げて船着場に到着します。
船にのってゆらゆら揺れている波を見ています。
波は高かったり大きかったりしますが、私はたのしんでみています。そして何かを待っているような映像でした。
人により規模は様々ですが、また新たな気持ちでスタートさせていくようなイメージ。
船の大きさも人それぞれだし波の高さや潮の状況は人によって違うと思います。荒波を航海する人も、穏やかに豪華客船でゆったり進む人もいるようなイメージです。あなたはどれにあたりますか?
どの船(資質やはじめる事)、波(今の状況や心境)、にせよ、自分が進む道(海なので道なき道なのかもしれません。)成長していくために必要な航海なのだと思います。何かを待っている、誰かをまっている、船員は複数だったり何かを揃えないといけないような印象もありました。
私はみなさんを応援したいと思います^ ^
みなさんが笑顔ですごせますように🌟