占い きのみ

西洋占星術とタロットと

9/14くらいから1週間のメッセージ

ざっくりと1週間程度のメッセージです。

ざっくりすぎて恥ずかしいですが、少しずつ安定した内容になるまではこんな形でいようと思います。メッセージについては、あえてアスペクトなども読まず西洋占星術のトランジットチャート見てからリーディングしたものと、カードも組み合わせてお伝えしています。

 

目に止まった方の何かのお力添えになりますように。

 

リーディングからみえた映像はミュージカルのような印象で主人公の若い女性の周りに影絵のような映像で手が沢山あって、その手だけで恐怖や感情を表現しているのを、主人公は演者のように頭を抱えて怖がる素振りなんかをしています。影の手は実際よりも大きくみえますが、演技なので楽しそう。ミュージカル調の歌が聞こえてきそうでした。実際その手の影は脅かすだけで影だから何にも影響はないんですけどね、主人公は恐怖を感じるんです。演技的に。

 

コロナがあって動けないと嘆く人と逆に今だからできることを目一杯する人がいて、どちらも正解なのではないかな?と最近思いました。

だけど「動けない」と縛られる事なく「動かない」と決めてみて、そこからじゃあいま何かあるかな?何かやれる事ないかなってね、思いだけは巡らせてみて欲しいのです。現状を伝える情報はなにが真実かわからない部分もあると思うのです。自分の行動にも自分自身が責任を持たないと情報に踊らされて自分で自分の可能性を積んでしまいかねないのではないかと思います。

 

今週のメッセージ、と思って出したカード、先週と全く同じでした^ ^それから裏カードと呼んでいる、束の方の裏にあるタロットも私は採用して読んでいますがそれまでおなじという。まだ引き続きワクワクしながら、それに楽しみながら未来を創造していくんでしょうね。まだ自由に外食や人との接触は不安だけど、やれる事って実は沢山あるはずです。

 

素敵な1週間でありますように。

 

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