占いができる人は悩まないの？いいよね、自分でみれて。と言われる事もありますが、人間ですから悩みますし自分の事も毎日自分用にカードをひいたり、自分の出生図の天体をアカシックリーディングをして自分を知ることが大切だと思ってやってはいます。でも時々どうしても先生の見解が知りたくて、鑑定をお願いする事があります。私の場合は石や西洋占星術を使用する先生と、霊視鑑定の先生お2人です。今私が占いをするきっかけになったのも先生方のおかげです。どの先生も私が占いや西洋占星術をしている事もご存知で、自分のリーディングについての見解を答え合わせする際も先生のみえる部分と私のみえる部分を持ち合わせる事で、かなり自分の力になっていると感謝しています。ただし、どの先生も厳しい方なので心が整っていないと容赦なく叱られてきました。また背筋を伸ばし、心を整えていく事もできるんですよね。ですが、霊視の先生お二方は、違う霊視鑑定法のようで、見解は二分化します。私の見解はリーディング方法によってどちらも理解が出来るのですが、現在その二分化した内容はどこから来ているのか…？何をみているのか？すごく不思議です。現在そのあたりをリーディングで調査しています。。結局悩みはどこへやら（笑）
サビアンのてんびん座の9度に天体を持っている私。ここ最近このサビアンがどういうものか、少しスポットを当てて調べていました。今回のお話しの場合、3人の先生から見解を聞き、情報を比較して自分の中に活かします。霊視の先生の二分化した内容は、きっとどちらもある。という答えなんだろうと思います。結果的にどの先生も素晴らしい先生です☆
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