月の満ち欠けを朔望とも言い、新月が朔、満月が望です。月のはじめ1日の事を「ついたち」っていいますよね、それが月立ちと言う言葉からついたちになったとも言われていて、朔日と書いて「ついたち」とも読めるそうです。スタート、始まりですね。
新月に目標を立ててスタートさせていくとパワーも強いとか言われているそうです。
今後に向けての微調整や修正、整えるような時かなと思います。
映像の初めは目の前でステンドグラスのようなものがでてきます。手で持てる程度のサイズで、手で持ちながら何かにはめようとしてるようで動かしています。
はめ終わった後、少し先の空間が見えますが、若干暗さがあり、まだ楽業が開鍵でないような状態。時折何かみえるのだけれど、一瞬で消えたりするものだから何となくヒントやアドバイスも欲しいような気持にもなっている。
短い映像でした。
ステンドグラスの絵は蝶々でした。蝶には変容などの意味があります。
自分が改めないといけないことや変わらないといけない目標や設定したことなどがあり「やるよ!」と自分自身で意思表示をして進もうとしてもその先があまり具体化できていなかったり、方法について調整や修正など「要会議」も必要な印象がありました。
未来を明るく安定させるためにも、自分のこれまでを振り返り、よりよい調整をして進みたいですね。
皆さんが毎日笑顔で過ごせますように🌈
占い きのみ