占い きのみ

西洋占星術とタロットと

感情と思考、ネガティヴを終わらせる

ネガティヴな気持ちになる時は思考や見えるもの、聞こえるものを自分にとってよくないものを選んで、どんどんネガティヴな気持ちになっていきます。

感情というのは時々やっかいで、辛い気持ちや不安な気持ちから鬱や体調不良までおこしてしまいます。そうなる前に少しでも意識を変える事ができないか、自分なりに調べていました。

ネガティヴな時は感情的になっているのではなく、考えてネガティヴになっていっている『考情』になっている人が多いです。

そこでその思考に知って欲しい事がひとつだけあります。

人の遺伝子の中に🧬ネガティヴ思考になるやつが
いてるそうです。その遺伝子が私を狂わせているのね!という事をまず知って下さい。
そう、こいつが犯人です。あなたが悪いわけではない!こいつのせいで考情をネガティヴな方にしてるのです。犯人の名前は

ADRA2b欠損変異体

長い名前の奴や…犯人がわかれば、こいつのスイッチをきるだけ。思考を働かせて来たあなたならこスイッチを切る事はできると思います

「ADRA2b欠損変異体のスイッチを切る!切った!」言い方は何でもいいので、言葉に出してみて欲しいんです。子どもだまし的ですが情というのは西洋占星術では月、7歳くらいまでに育つ(表現難しいですが)純粋で柔らかで美しいものです。
純粋で柔らかな情を傷つけるのは思考、思考を歪めるのは遺伝子!思考でもって情を落ち着かせてあげて下さい。個人差ありますが効果あると思います。あなたは悪くないんです。どうぞ辛い思考に悩まされる時は

ADRA2b欠損変異体
こいつのせいや!と思い出して下さい^_^
少しでも楽になれますように♪

 

 

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